私達農産加工班は男子1名、女子6名、計7名で活動し、地域で生産される「もち麦」の普及活動に取り組んでいます。もち麦を題材とした理由は、生育不良を起こす害虫「ジャガイモシロシストセンチュウの発生で作付が困難になったジャガイモに代わる作物として、市とオホーツク網走農協が音頭をとり、もち麦栽培の推進を始めたからです。その中で私たちも地域農業に貢献したいと考え、もち麦のPR活動を始めました。今までの活動と今年度の活動はこちらをごらんください!↓
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